【特別掲載動画】
UPLAN「消された9本」
YOUTUBEは今、コロナ関係、特にワクチンや経口薬イベルメクチン等の話題を扱った動画を「WHO、厚生労働省の方針に合わない」としてデマ扱いし、次々と削除しています。これは決して社会運動家の発信に限ったものではなく、医師、政治家などの配信でも、同様の扱いを受けており、削除件数は3万以上とも言われます。
このたび、社会運動現場で精力的に映像を記録し、YOUTUBEでの配信を行ってきたUPLAN(代表・三輪祐児)の動画が複数削除されたことを受け、表現の自由を守りたいとの信条から、MSOは仮運用中であるBottom Up! (S) に特別掲載ページを設け、現在UPLANのチャンネルで見られなくなっている9本の動画を掲載することにしました。
UPLAN代表・三輪祐児プロィール
市民ジャーナリスト。早稲田大学理工学部卒。コンサル会社、デザイン関連企業などを経て、2008年に早期退職。同年企画会社「UPLAN」を設立。東日本大震災をきっかけに知人の勧めでビデオカメラを購入。さまざまなシーンに遭遇するうちに「記録を後世に残さなくては」との思いで、集会、講演会、デモ、街宣活動などの記録を撮り、YOUTUBEでの配信を始めた。発表した動画は10年間で4000本に及ぶ。2021年からは新番組「月島スタジオから」の配信を開始した(写真/ 川島進)。